Teha'amana の風景 ・・・ その1。

山里にある Teha'amanaでの日常を
これから何回かに分けて
少しずつ紹介しようと思います。

工房の周りの里山には、梅・桃・梨・柿・みかん ・・・などなど
その他にもたくさんの木々が、たわわに実を実らせて
季節の訪れを知らせてくれます。

この時期、山を散歩していると
道端には栗がたくさん落ちています。
今日は、栗拾いのお手伝いをしたお礼にと
少しわけていただきました。
採りたて栗はツヤツヤ!!
聞くと、今年は栗が生長する過程で雨が少なかったため
イガの中に栗が一粒しか入っていないことも多いとか。
地球環境の変化をヒシヒシと感じ
エコバックを握り締めて買い物に出掛けるこのごろです。

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      ●撮影に使用している商品   Tray  - L - / 033003


自転車 その3

今回はいつもお世話になっている友人、長澤氏の片倉SILK号をいじってみました。
ハンドルのバーテープ、サドルバッグ、トップチューブのガード、ペダルひも、
それから二度とやりたくなかったサドルの張替えを合わせて5箇所の
カスタムです。
サドルの張替えもさすがに2度目になると要領を得たのか、たまたまか、
あっという間に早変わり !
今回のスペアタイヤ用のサドルバッグはカーキグリーンのミリタリーキャンバスに
オイルレザー仕様で軽さはもとよりとってもサープラスな感じがシルバーのSILK号
にぴったりハマっていました。

。。。とても充実した1日でした。

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自転車その2

またまた、自転車をいじってしまいました。

今回は30年前の名車コルナゴ・スーパーに革のバーテープ
(ハンドル部の革)と、工具、スペアタイヤ、ボンベを入れる
革のBAGを付けました。
前回は革が少し厚くなりすぎて、重くなってしまい。反省したので
今回は革を薄く漉き、重くならない様に注意して作りました。
探し当てて買ったグリーンの フレームにキャメル色の革が
サイコーにマッチしています。
( ・・・と思っているのは私だけでしょうか・・・!? )
只今、琵琶湖一週の自転車ツーリングに向けウォームアップ中。
早く涼しくならないかな・・・

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山ぶどうの大カゴ

カゴのBAGはいろいろありますが、これぞ正にカゴの王様。
東北地方で1年のうち2週間位しか収穫時期が無い
山ぶどうのカゴ。
その丈夫さは親子3代まで使えると言うから
かなり頑丈に出来ている。
使い込むと独特の光沢が出るので
それもまた楽しみのひとつ。
  今回、機会があってぶどうカゴの中でも
特大サイズが手に入ったので
取っ手を外し、革に変えて、口の部分やポケットなどを
革で作りTEHA'AMANA使用にしてみました。
(もちろん元に戻るように取っ手も置いてあります。)
我が家のお買い物やアウトドアライフが楽しくなりそうです。
 
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おじいちゃんと孫?

 アンティークSHOPで偶然見つけた箱のようなカバン。
お店の人が言うには50年は経っているらしい。
手にとって見るとなるほど昔の職人さんはいい仕事をしている。
ヌメ革に麻糸で丁寧に手縫いをしてあるので
50年以上経っていても 少し糸が切れているだけだ。
「自分も作ってみたい・・・」
そんな衝動にかられ当時の縫い方でそっくりに作ってみました。
(左側がアンティーク、右がTeha'amanaによる復刻版。)

このカバンは、今はほとんどやらない『 駒合わせ縫い 』
と言う技法で コーナー部分を直角に合わせ斜めに糸を通す
縫い方です。
この縫い方だと見た目も綺麗だし、無駄な縫い目の出っ張りが
ない為 カバンの大きさ目いっぱいに荷物が 入ります。

このカバンを縫った職人さんのシワの入った顔を想像しながら
ひと針、 ひと針・・・。ゆっくりとした時間が工房に流れました。

それにしても何に使うカバンかな・・・???

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自転車

 朝の仕事までの少しの時間、自転車に乗って
ほんのり冷たい風に 包まれながら里山を運動がてら走る。
とても気持ちがいい。
普段乗っている自転車に自作の革パーツをつけると
いつもより長く走りたくなった。
「 明日はいつもより30分早く起きて遠出をしよう・・・。」
そんな気持ちにさせてくれる。
 20年以上前の自転車(ロードーレーサー)に
革バッグを付け、サドルとハンドルに 革を巻いてみました。
革バッグは特に時間を使い3.5mmの厚い革を駒合わせ縫い
(昔の職人さんがよく使った技法)で
フレームにぴったり沿うように付けました。
サドルはボロボロだったセライタリアのサドルの革を剥ぎ
TEHA'AMANAの革を張りました。
これは特に大変で、もう2度とやりたくないと思うほど・・。
最後にTEHA'AMANAステッカーをフレームに貼ると出来上がり。
スポーティーだった愛車は想像以上に上品になったかも・・・。



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TEHA'AMANAのKEYの誕生

真蚤の市で偶然見つけたアンティークKEY。
小さな木製の小箱に 数十本入っている。
その中の1本を手のひらにのせると色んな想像が 駆け巡る。
どんな国で・・・どんな人が・・・何を開けるために・・・
これはきっと大きな柱時計のゼンマイを巻いていたのかな・・・
これは自分の大切なものを入れる小箱を開けるKEYかな・・・
気がつくと手のひらのKEYは十本近くになっていた。
「アンティークKEYは幸運を招くよっ!」
渋染めの帽子にタオルを首にかけた 髭面の店主が近寄ってくる。
全部は買えないので泣く泣く1本づつ戻し、3本だけ選んだ。
中でも真鍮製の 手作り感いっぱいの古くさい鍵が
一番のお気に入り。
その時から蚤の市に行く機会があるとKEYをちょこちょこと
集めている。
モノとの出会いは日常のふとした所から生まれ
それがモノ作りに繋がる。
そんな出会いから生まれたのが ”Teha'amana KEY ” です。

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