MAY,12,2012
 |
 |
▼ TEHA桃 2012。
いよいよ、今年の桃仕事、本格的に始まりました。
今は、なりすぎている実を摘花(てっか)します。
上写真のように、鈴なりの実を
下写真のように、1枝に2つになるよう
1つ1つ、手作業で落としていきます。
とても地味ですが、根気のいる作業。
ずっと上向きで、首がおかしくなりそうです。
でも、ラジオを聴いたり
ペチャクチャしゃべりながらする
早朝の作業は、とても爽やかで心地よいもの。
さあ、今年も美味しい桃が採れるかな?
大きくて、あま〜い桃。
”テハもも”、7月中ごろから収穫です(笑)!! |
 |
MAR,26,2012
 |
 |
▼ 週末散歩。
工房のまわりの梅の花がやっと満開。
去年より2週間ほど遅れた開花だ。
風は冷たいけれど日差しに春を感じる週末、
今日はTeha'amana山の掃除。 |
 |
掃除のご褒美はコレ。
新たけのこ〜!!
まだまだ小さいものばかりだが、
土の中に埋まっているこの季節
柔らかで、とうもろこしのような甘〜い香り。
何もつけず刺身でいただくと
たまらなく美味しいのだ。 |
 |
一段落し、山里を散歩すると
土手にはたくさんのつくしに、よもぎ。
甘辛く炒めたつくしは、ほろ苦くて春の味。
早速、よもぎ餅をつくと
つきたてのお餅からはフワ〜ッとよもぎの香り。
餡子を入れて、15時のおやつ。
必要な分だけ、自然からおすそ分けいただく。 |
FEB,23,2012

|
 |
▼ 2年目。
2年前、新入社員で入った女子スタッフ。
1年目は、半年かかりで自分用のバッグを作ったり、
母親や、自分用にとお財布をつくったり。
そんな今日は、友人とおそろいで買ったカメラに
ストラップをつけるとか。
自分用にはグリーンのストラップ。
ホワイトのカメラを購入した友達には
レッドのストラップ。
最近では、思ったものが少しずつ形に出来るようになり
仕事も楽しくなっている様子。
イロイロな事にジタバタしている姿が若々しく、
温かく見守っている、二年目の今日この頃。
これからの成長が楽しみだ。 |
FEB,22,2012

|
  |
▼ 柑橘シロップ
父や叔父の育てる、柑橘類。
皮は”Teha'amana Bakers”でパンや焼き菓子に使用し、
実は、そのまま食べたりジュースにしたり。
それでも食べきれないこの季節は
毎年恒例のシロップつくり。
炭酸水やお湯やお酒で割ったり・・・
紅茶に入れたり・・・
我が家では大活躍!!
特に、ミキサーで野菜ジュースを作るときの
糖分として使用するのはとってもお勧め。
生野菜の臭みを消すだけでなく
柑橘類に多く含まれているビタミンCやカテロン、クエン酸は
疲労を回復させ、風邪予防、美肌作りにもつながります。
自然の恵みで栄養補給。
あ、やっぱりお口すっぱくなっちゃいました(笑)!? |
 |
DEC.26.2011
 |
▼ 風邪予防。
今年、沢山実をつけてくれた柚子。
一年で最も夜が長い冬至の日。
無病息災の祈願に南瓜を食べ、
柚子風呂にゆっくり浸かる。
柚子の皮を薄〜くむき、細かく刻んで
Teha'amanaの蜂蜜と少しコトコト炊いて
柚子茶を仕込む。
1週間もすれば飲みごろ。
ビタミンC豊富な柚子と、
殺菌力のある蜂蜜。
自然の力をかりて風邪予防。
今年の営業もあと3日。
寒さが厳しいけれど頑張るぞ。 |
 |
NOV.26.2011
 |
 |
▼ アオリイカ。
休日、夜中に起きてイカ釣りに。
春・秋はアオリイカのシーズンだ。
イカ釣りを始めたのは20代半ば。
いつものように、友人と磯釣りに出かけたとき
防波堤で、たまたま横に並んだおじさんが
イカ釣りを楽しんでいた。
アオリイカが、墨をブハーッと吐きながら
勢いよく釣りあがる様子を見て
若い僕らは、驚き、興奮したものだ。 |
イカが餌となるアジに食いつき、釣り糸を引くときの高揚感と
ヤエンを投入し、引き上げるときの緊張感!!
今だにイカ釣りに行く前日は、楽しみで眠りが浅い (笑)。
今日の成果は友人と合わせて3杯。
『 もう1杯釣りたい!! 』
粘りに粘りるものの、残念ながら日没。
イカ釣りをしていたら時間なんかあっという間だ。
子供のように夢中になれること、持ち続けたいものだ (笑)。 |
 |
NOV.23.2011
 |
 |
▼ Fu-ka。
金剛山の麓、大阪唯一の村 ”千早赤阪村” に
陶房を構えるキタイリカさん。
この秋、陶房横に、ギャラリー” Fu-ka ” を
オープンされることとなりました。
先日、レセプションが行われ
Teha'amanaスタッフ一同、招待していただきました。
ギャラリー内は、緑豊かな山々から明るい光が差し込み
とても気持ちの良い空間。
景色を楽しみつつ、ゆっくりと作品を拝見できます。
独特の丸いフォルムが美しい作品は
キタイさんを表すように優しく、そして力強い。
お近くにいらした際は、是非、素敵な作品を手にとって見てください。
【 場所 】
〒585-0051
大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早927-甲
電話 090-5043-1640
※ 急なお休みの場合もありますので、ギャラリー訪問時は
一度、お電話で確認される事をお勧めします。
|
 |
 |
SEP.20.2011
 |
 |
▼ 週末散歩。
週末の早朝、車にサーフボードを積み、鳥取へ。
ポイントを見つけては車を止め、波に乗る。
また、移動しては、波に乗る。
久しぶりなので、小さな波でも満足だ (笑)。
一日中、日本海でウロウロしたら、すっかり心地よい疲労感。
( いや、ヘロヘロです・・・(笑) )
近くの小さな温泉宿で体を休める。 |
雨の降る翌日、雄大な大仙の麓にある ” 上田正治写真美術館 ” へ。
人物をオブジェのように配した、遊び心いっぱいの
上田調はあまりに有名。
『イメージすること。』
現在は、静物画を中心にした展覧会である。
上田正治さんが、『 最も難しい 』と言った静物画。
そんな静物画で、どんな”アイデア”や”間”といった
上田ワールドを見せてくれるのか見てみたかったのだ。
感想は言うまでもない。 |
 |
 |
その足で、近くの ” コウボパン小さじいち
” さんへ。
お店の目の前は大仙の絶景。
この上ないロケーションだ。
温かなお店の雰囲気と、このロケーションを見てみたく
CLOSE承知で足を運ぶ 。
( どうぞ笑ってやってください (笑)。 )
次回の楽しみとすることにしよう。 |
最後の目的地は出西釜。
出雲の西、島根県にある窯元だ。
柳宗悦やバーナード・リーチを師とする
今や日本を代表する陶窯のひとつ。
そんな出西窯も、子供の頃から親しい5人の青年が
野の花のように素朴で健康な器を・・と祈願し
協働して陶窯を築いたことが、その始まりという。
そんな温かな陶窯を実際に拝見し、器を手にとる。
ちょっと遠出したの週末散歩。
いつの日か、Teha'amanaでも皆さんを温かくお迎えしたいもの・・・。
ふと、そんな事を思った、週末散歩。 |
 |
SEP.15.2011
 |
 |
▼ 冷え対策。
紫蘇ジュースやら、梅ジュースやら、フルーツサワーやら・・・
いろんな自家製ドリンクをゴクゴク飲んで、
この夏もスタッフ全員、夏ばて知らず。
冬に向かって、そろそろ冷え対策を・・・と
ジンジャーシロップを作る。
今年は和歌山県の新ショウガで。
いつものように、クローブやシナモン、ペッパー・・・。
スライスした生姜と スパイス類を入れ、コトコト煮込んだ後
レモンを切らしていたので、ライムを絞って出来上がり。
とても簡単だ。
ホットで・・・と思っていたけれど
今日はあまりに暑い。・・・ので急遽、炭酸割り (笑)。
ジンジャージュースに、ライムを丸ごと1個、ギュ〜っと絞ると
ピリピリ、サッパリ、スペシャルドリンクの完成!
夏場の冷え対策にも。
体の中から温めると、血流が良くなり仕事の疲れもとれやすい。
忙しくなりそうなこの冬、全員でしっかり体調管理していきます。 |
AUG.4.2011
 |
▼ 別府温泉 。
桃の収穫も終わり、ようやく夏休み。
大分県、別府温泉へ。
温泉の湯気があちらこちらで立ちのぼる
少しレトロな別府、鉄輪。
一度行ってみたかった。
|
|
 |
暑い中、地獄巡りをしたり、足湯をしたり。
足元を温めると、不思議と上半身は爽やかに。
暑い暑い(笑)と、地獄巡りをしたら旅館へ。
旅館の食事は、豊後牛に豊後アジ。
加えて、温泉水で蒸したお野菜魚介。
温泉の効果で甘みがある。
地元の方に話を聞くと、最近まで温泉のお湯を
日常、使用していたとか。
( お皿を洗うときや、もちろんお料理やお風呂にも )
蛇口から温泉が出るなんて(感)!!
|
古くからの営みを垣間見れ、
知らない土地への旅は楽しいもの。
帰りは、湯布院、阿蘇、九重、やまなみハイウェイ経由。
阿蘇は半袖では肌寒いほど涼しく、一足早く秋が来たよう。
いつ来ても、本当にここは美しい。
夏休み満喫。
さぁ、秋にむかって充電満タン!! |
 |
AUG.4.2011
 |
 |
▼ Teha'amanaの桃。
おいしい桃が実りだしました。
梅雨明けが早かった為、少し心配しましたが
水分が少ないぶん、甘い桃になっています。
連日の出荷。
早生の桃 ” 紅清水 ” という品種が終了し
晩生の桃 ” 昭和白桃 ” が収穫真っ盛り。
” 紅清水 ” は見た目フワッと紅色。( 写真は紅清水 )
実離れが良く、皮がぷり〜っとむけ
果肉の柔らかな桃らしい桃。
” 昭和白桃 ” は白桃というだけあって、見た目は白く
お尻だけポッと赤みがさしたよう。
果肉は硬めなのに甘みが強い桃。
好みはひとそれぞれ。
Teha'amanaの自称桃ソムリエたちは、毎朝、
『 この桃、甘そう! 』
『 いやこっちのほうが甘そう 』
『 じゃあ、食べてみる? 』
なんて言いながら、結局いつも
『 甘〜い!! 』と言いながら、丸かぶりしています。
ただ、桃を食べたいが為のやり取りです(笑)。 |
JLY.30.2011
 |
 |
▼ 梅仕事。
叔父の作った完熟梅。
今年は梅干を漬けた。
塩に漬けると透明の白梅酢が上がってきた。
灰汁抜きした赤紫蘇を入れて更に漬け込む。
梅雨明けして天気の日が3日以上続く日を
週間天気予報で確認したら、土用干し。
梅干の半分はハチミツ梅に。
漬け込んでいた紫蘇は、乾燥させて
粉末状にして ”ゆかり” にする。
残りの赤梅酢には、干した生姜を漬け込み紅生姜に。
自家製の安心感や、やさしい味はもちろん良いが
こういう自然まかせの作業を、ゆっくりと心地よく楽しむ・・・
そんな時間が好きなのかも知れない。 |
 |
JLY.8.2011
 |
 |
▼ 現代根付。
そもそも、根付とは、
江戸時代に印籠や巾着などのさげものを
腰の帯にさげて携帯するため、
紐の先に結わえ、滑り止めとする為に作られた。
装飾美術品の域にまで達し
日本独自の小さな細密彫刻として注目されている。
Teha'amanaと縁のある作家に、その根付作家がいる。
関東で活動している 『 永島信也 』さんだ。
彼が、作品をプレゼントしてくれた。
西本には”日本蜜蜂”、私には”パン”にまつわる作品だ。
この蜂、約1cm!!!!!
顔、羽、胴、足。どれをとっても精密。
今にも動き出しそうだ。
また、私が頂いたパンを食べる子も、福福とした表情が
たまらなく愛らしい。
この作品も約2cmだ。
クロワッサンも、層まで正確に作られている。
感動して涙が出た (涙)。
やはり、作家さんの作品は、あたたかい。 |
 |
JLY.7.2011
 |
 |
▼ スリッパ。
スタッフ、それぞれ自分のスリッパを新調する事に。
『 やっぱり手縫いでしょ 』
そういう者もいれば
『 上品にミシン縫いでしょ。 』
個性もイロイロ。
三者三様のスリッパができた。
もちろん、それぞれが
『 自分のが一番!! 』
と、思っている (笑)。
急ぐ用事もないのに走ってみたり、
階段を駆け上がってみたり。
さぁ、新しいスリッパ履いて、機嫌良くお仕事しましょっ!!
|
 |
JUN.15.2011
 |
 |
▼ 元気の源。
だんだんと暑くなってきた、今日この頃。
工房では、トントンカンカンと作業をしていると
早くも、汗だくになる日が出てきた。
そろそろ、夏に備えないと・・・。
そう考え、去年の夏に飲んでいた、梅シロップに加え
今年はベリーサワーや紫蘇ジュースも仲間入り。
梅のクエン酸で、疲労回復。
紫蘇のαリノレン酸で、花粉症対策と食欲増進。
お酢の力で、血流改善。
Teha'amanaでは、節電に伴う暑さ対策のために
これからしばらく、体の中から体調を整えて
暑さに負けない体作りに励みます。
元気の源ジュースをゴクリと飲んで
この夏も、皆さまに良い作品をお届けいたします。 |
 |
JUN.7.2011
 |
 |
▼ 桃の季節。
今年も桃の季節がやってきました。
梅よりも大きくなってきた桃の実。
早朝、仕事前に袋を着せる作業をしています。
沢山生りすぎた実や、傷のある実は
ひとつひとつ丁寧に落とします。
ひとつの枝に2〜3個まで。
今年は大きくなるように、
全体の実の数を減らしてみました。
1ヶ月後、収穫がはじまります。
あま〜い大きな桃になるといいな〜!! |
APL.15.2011
 |
▼ 成長。
約1年前、Teha'amanaに新卒の女子スタッフが入社した。
右も左もわからない、ピカピカの新人だ。
電話に出ること、メモを取ること・・・。
新社会人として、ひとつひとつ、いちから仕事を覚えたもの。
覚える事が多すぎて、はじめは精一杯の毎日。
職人としての技術を学びだしても
やはり最初は目打ちもメチャクチャ
縫い目もグチャグチャ (笑)。
よく、やり直しをしていたもの。
あれから1年。
通常業務後や休みの日に、少しづつ、少しづつ、
一枚の革を切り出す事からはじめ、
丁寧に目打ちをし、一針一針縫い合わせ
自分用にと、ひとつのバッグを全て手作業で作り上げた。 |
|
 |
自分で刻印を押し
裏地までしっかり張り込んでいる。
1年間の学びをギュッと凝縮したようなバッグだ。
なかなかの出来に、少し胸が熱くなる。
1年前とは比べ物にならないくらい頼もしくなったスタッフ。
こうやって、ぐんぐんと成長している姿に
こちらも刺激を受けている。
共に成長できるよう、こちらも頑張らないと。 |
 |
Teha'amanaの里山で、たけのこを掘ったり、
つくしやよもぎを摘んだり、ミツバチたちと戯れたり・・・。
すっかり、Teha'amanaでの生活を楽しんでいるようだ。
心地よい環境の中で、技術だけではなく
心ものびのびと成長している様子。
今後が楽しみだ。 |
 |
FEB.25.2011
 |
 |
▼ ありがとう。
梅の花の満開が 間近の今日
Teha'amanaから1人、スタッフが卒業する。
代表西本とともに、Teha'amanaを立ち上げた大切な相方。
以前の仕事から合わせると、18年間連れ添った
半ば夫婦のような関係だ。
そんな相方が夢に向かって、晴れやかに卒業する。
送別会の日。
Teha'amanaには、お世話になった方々が次々と集まり
それぞれと昔話に花が咲く。
( 参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。 )
涙あり、笑いあり・・・相方の人柄を表すようなのあたたかな送別会。
相方、これまで本当にありがとう。
そして、これからもずっとよろしく!! |
 |
 |
JAN,18,2011
 |
|
▼ ルーシー・リー
20世紀を代表する陶芸家、ルーシー・リー。
大阪市立東洋陶磁美術館で回顧展が開催されている。
その作品はシンプルでいて優雅。
オーストリア、ウィーン出身のルーシー・リー。
若かりし頃、多くの人々から刺激を受けながら、
自分の有るべき姿をさぐり、積極的に努力する。
途中、自身の道を見失いながらも模索し
独自のスタイルを見出し作り上げていく。
懸命に生き、晩年まで陶芸を愛し、学び続けた
ルーシー・リーという女性の、愛らしくも大胆な生き方に惹かれた。
努力する事。
積極的にしていきたいものです。
|
JAN,13,2011
 |
 |
▼ レモンシロップ
おすそ分けいただいた、無農薬のもぎたてレモン。
国産というだけでなく、作り手が見えるレモンは安心安全。
皮まで全部、いただきます。
( お口の中、酸っぱくなったでしょ。(笑) )
Teha'amanaの蜂蜜とレモン、氷砂糖。
混ざりやすいように交互に入れていくだけ。
一日でお砂糖が溶けレモンエキスが出てきます。
( このまま、1週間くらいは置いたほうが美味しいですよ。)
レモネードにしたり、ヨーグルトに混ぜたり、紅茶に入れたり・・・。
ホットジンジャーレモネードも美味しい。
この、甘く漬かったレモンもご馳走。
果実シロップは万能だ。
自然の恵みで栄養補給して、風邪予防。
Teha'amanaのスタッフ今のところ風邪知らずです。
|
JAN.4.2011
 |
 |
▼ 初山
金剛山。
アイゼンをつけて初山登り。
お正月の運動不足の解消の為 (笑)。
冬の山は美しい。
イロイロなところに自然のオブジェが。
新雪に手形を入れたり・・・
冬山は遊びながら登れるのが楽しい。
気温は-2度とか。
それでも体はポカポカだ。
|
 |
だんだんと雪も深くなる。
20cmくらいだ。
山道も険しくなってきた。
遊んでいる場合ではない。
チョコレートでも食べてひと休み。
お茶を飲んではひと休み。
おにぎりを食べては、またひと休み・・・。
少々、休みすぎだが
真っ白の世界での休憩は楽しいのだ。
|
 |
歩き始めて、約2時間。
金剛山、山頂へ。
たくさんの人だ。
雪だるまもお出迎えしてくれる。
山頂にある神社にもお参り。
清々しい気分。
さあ、6日から工房は仕事始め。
体も始動したし、今年も頑張るぞ!! |
JAN,2,2011
 |
|
▼ お正月
元旦の朝、台所に向かう母の背中。
家中に漂う、お正月の良い香り。
子供の頃の、小さな記憶。
そんな日本のお正月。
美しい日本文化の一つ。
毎年御節を作る。
もともと料理は好きだ。
好きな音楽をかけ、好きなお酒でも飲みながら
出汁をとったり、食材の下処理をしたり
飾りの葉を採ってきたり。
|
 |
ぼちぼち御節の準備をするのが年末の秘かな楽しみ(笑)。
毎年、変わりばえのない私の御節だけれど
家族が食卓を笑顔で囲み
御節の云われをイロイロと言い当てながら
お酒でも飲んで、楽しくゆっくりと食事をする。
そんな風景が好きだ。
微力な私だが、こういう形で日本の文化を大切にしていきたい。 |
DEC,17,2010
 |
|
▼ 大掃除
12月に入ると、いつも見てみぬふりをしていた場所の
掃除をぼちぼち始める。
今日は床下収納や食品ストックを丹念に掃除。
すると、1年前に漬けて、すっかり忘れられていたカリン酒がでてきた。
たしか去年11月・・・、Teha'amanaの前を通ったおじ様に
譲っていただいた、完熟カリン。
カリンは昔から、のどの痛みや咳などの鎮静剤として用いられ
その効能も 近代医学で証明されている。
ならば試してみようと漬けたのだった。
梅シロップなどと違って、1年以上熟成させると
味と香りのバランスがとれたものになる・・・
と、いうことなので、ストックの奥深くにしまっておいたのだ。
飲んでみると、とってもおいしい。梅酒よりサッパリとしている。
さすが 、果実酒の王様” と、言われるだけある。
ほろ酔いで気分良く、換気扇もぜーんぶ分解 (笑)。
忘れっぽいのも、たまには役に立ちます。
|
NOV,4,2010
 |
|
▼ 秋のご馳走。
先日、収穫した鳴門金時。
水で土を落とすと、キレイな紅色。
やはり、自然の色は美しい。
良く晴れた休日。
落ち葉掃除をしたら、お芋をアルミホイルに包み火の中に。
1時間もすればホックホクの焼き芋が。
私は皮のおこげ付近が好き。
バター無しで、十分ご馳走! |
NOV.23.2010
 |
| ▼ Teha'amanaの桃畑
今年は、桃の畑を新しい場所に移動する事にしました。
風通しと日当たりの良い場所で
ここなら桃たちも喜びそう。
稲刈りのあと、キレイに土をならす。
これで準備万端。
|
 |
 |
新しく若い苗木、15本。
昭和白桃、白鳳など。
お盆あたりまでに収穫できる品種の桃だ。
こんなに細く葉も無い苗木にも、小さな芽がちらほら。
桃、栗3年というが、成長が楽しみ。
この苗木たちとともに、3年後、Teha'amanaも
すくすくと成長していたいものだ。
|
| |
|
NOV.2.2010
 |
| ▼ 波乗り
半年ぶりの波乗り。
養蜂や自転車やらで忙しかった今年の夏。
久々に、昔からの波乗り仲間で集まって鳥取に来た。
台風13号のうねりに期待してショートボードも持って来たが、
今日は出番がなさそうだ。
車のキャリアにボードを積んで、まだ夜も明けきれていない早朝
今日一番のポイントを目指して、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
こんな時間に活動的なのはサーファーぐらいだろう。
今日の僕らのポイントは船磯に決定!!
サイズも小さく、風も少しあり、波の形も良くないがロングボードなら十分。
波待ちの間の他愛も無い話もまた楽しい・・・
「来たでっ、セット!!!」
「オレのだー!!!」
久しぶりに、ゆっくりと海を眺めると
誰もが美しいと思う”シンプルな自然美”をあらためて感じる。
Teha'amanaの商品はそうでありたいもの。 |
 |
 |
OCT,16,2010
 |
|
▼ 冬支度。
だんだんと、夕方の工房が寒くなってきた。
冬になる前に、体の中から冬支度を・・・と、
ジンジャーシロップを作る。
Teha'amanaで作るジンジャーシロップはクローブやシナモン、レモン入り。
スパイスを入れ、生姜をスライスしてコトコト煮込んだ後
レモンを絞りシロップを取り出すだけ。
シロップが茶色いのは、きび砂糖を使用したから。
紅茶に入れてジンジャーティにしたり、炭酸で割ってジンジャーエールにしたり。
煮出されたスライス生姜も、Teha'amanaのハチミツに浸して、ハニージンジャーに。
そのまま食べたり、乾燥させて” bakers ”のパンや焼き菓子に混ぜたり。
生姜パワーで、この冬も、スタッフみんなで元気に頑張ります!
|
OCT,5,2010
 |
 |
▼ 栗ひろい。
今年も栗の季節。
Teha'amanaの山にも、イガ栗がたくさん転がっています。
栗は蜜蜂たちの重要な蜜源植物で
Teha'amanaの蜂たちも、せっせとハチミツを集めています。
栗のみで採取した蜂蜜には独特の渋みがあり、好みが分かれますが
ミネラル分の多い蜂蜜で、民間薬ともされていた優れもの。
おすそ分けいただいた栗を、茹でたり炊いたり。
寒くなると、ご飯はもっぱら土鍋炊き。
残りの栗は、ラム酒多め、砂糖少なめの渋皮煮に。
|
AUG,7,2010
 |
|
▼
桃の ” 酵素 ”
今日は、” 酵母 ”ではなく、” 酵素 ”のお話。
その土地の、その季節の新鮮な植物に宿っている
活発な酵素を、エキスとして抽出する。
今の季節はやっぱり桃。
桃を下処理したら、お砂糖を加え1日1回かき混ぜる事4日・・・。
シュワシュワニなる。これが 『 陸の精 』 と呼ばれるエキス。
この 『 陸の精 』 エキスに、手づくり酵素エキス 『 海の精 』 を足して
混ぜ混ぜしたら出来上がり。
|
| この酵素、万能なのです。
・水や炭酸水で割ってドリンクに。
・御飯に少量いれて炊くとお米がツヤツヤに。
・味噌作りのときに混ぜ込んだり、市販の味噌に練り込み
昆布をさしておくと美味しい味噌に。
食品衛生法により加熱殺菌され、酵素が減少している市販の液状酵素とちがって
自分の作る手作り酵素は生きた酵素であり
現代の食の欠落した養分を補ってくれるのです。
でもこの酵素、食すだけではありません。
・野菜、果物を洗うときボールの水に原液をほんの少し溶かし
少し浸して洗うと農薬などよけいな物質を分解してくれる。
・ほんの少し水に溶いて植物に与えると生き生きとしてくる。
・手作り酵素の絞りカスも家庭菜園の肥料にすると美味しい作物が収穫出来る。
・一掴みネットに入れてお風呂に入れて酵素風呂にも。
|
 |
|
そんな、我が家で大活躍の自家製酵素。
この季節はペリエと一緒に、おつかいものに。
やっぱりジュースにして飲むのが一番!
この酵素ジュース、酵素の刺激でお通じを良くしてくれるんです。
体の老廃物も出してくれるわけです。
やっぱり、自然の恵みが一番。
|
JLY.23.2010
 |
|
▼ Teha'amanaの桃 終了しました!
今年も美味しい桃が取れだしました。
甘ーく美味しい桃。
キレイな紅色・・・
夏のごちそうです。
|
Teha'amanaでは、各地に贈答用の桃を出荷中です。
11個〜12個入りで日本各地に送られます。
手間隙かけて丁寧に育てた、可愛い桃たちが
いろいろな方々の感謝を込めたお届け物になる。
とてもうれしい事です。
工房の近くでは、贈答用にならない桃たちを
ご自宅で召し上がっていただく用として、格安で販売しています。
お近くにいらした際は是非!!
|
 |
JLY.13.2010
 |
▼ 夏野菜
Teha'amanaの小さな畑では夏野菜が鈴なりです。
一年を通して、野菜中心の食卓ではありますが
この季節、特に食べきれないほど野菜が並びます。
太陽をいっぱいに浴びた夏野菜。
みずみずしいだけでなく、旨味もたっぷり。・・・
|
|
 |
とうもろこし、いんげん、きゅうり、なす。
今日、食べる分だけ、少しずつ収穫して
その日のうちに揚げ浸しや、ボイル、お漬け物に。
収穫してすぐの野菜からは、みずみずしいしずくが・・・。
これ、意外と苦いんです(笑)。
|
| |
|
JLY,6,2010
 |
 |
▼ ドクダミ
6月頃、白い花が咲きはじめるドクダミ。
Teha'amanaの山にもたくさん咲いています。
ドクダミの漢方名は「十薬」。
独特の臭いがあり、何か毒でも入ってるのではないか ということから
ドクダメ(毒溜め)・・・ドクダミと変化し、この名がついたと言われている。
その効用から「十種の薬の能ありて十薬となす」と言われ
古来から民間薬とされていたそうだ。
その ”十薬” ドクダミ。
煎じて飲料することにより、利尿・快便作用で体内の水分を正常化し、
体内の老廃物を除去する作用があったり、
毛細血管を強化し、神経細胞や筋肉組織を活性化する働きがある。
|
| 毎年この季節、Teha'amanaではドクダミ摘みをし
たっぷり、一年分のドクダミ茶を作ります。
摘んだドクダミは、水でよく洗い汚れを落として
軒先でしっかりと乾燥させて保管します。
水1,5リットルに乾燥したどくだみを軽く一掴み。(・・・大雑把です(笑)。)
火にかけて沸騰したら、とろ火で約8分で出来上がり。
お茶というより、紅茶?ハーブティー?そんな味のドクダミ茶。
工房では、夏場はキーンと冷やして ゴクゴク飲んでいます!
|
 |
APL,10,2010
 |
▼ 玉手箱
『 後輩の引き出物に 』
そう、作家でもある友人 長澤氏 に頼まれてお手伝いしたこの作品。
友人の後輩である新夫婦は、お米を作っているそうだ。
若いのに素晴らしい。
『 自分たちの作ったお米を、この陶器に入れて
引き出物として皆さんに配りたい・・・ 』
そんな想いで、この作品は出来ました。
そこで友人がつけた名前は 『 玉手箱 』
二人の幸せがたくさん詰まっていそうで、ふ・・・っと開けたくなる
そんな作品です。 |
 |
 |
JLY.15.2009
 |
| ▼
桃の収穫
Teha'amanaのある里山では桃の収穫が始まりました。
あちこちで、”小山田の桃”の、ピンクのぼりがあがっています。
この季節、里山は朝早くから動き出します。
早朝の涼しい時間に桃農家の人々が、あっちの木へこっちの木へ・・・
軽トラックを走らせ大忙しです。
Teha'amanaの桃もすっかり色づいています。
自然が生む、例えようのないキレイな紅色は
なんだか、赤ちゃんのおしりのようでとっても可愛いです。
|
|
 |
 |
今年は、害虫も少なく、キレイな桃がたくさんとれています。
工房の前では、少し小さめで贈答用にならない桃を
格安でおすそ分けしています。
(もちろん味は贈答用と一緒ですよ。)
お近くにいらした時は、お土産に是非どうぞ!! |
JUN.01.2009
 |
▼ Teha'amanaの風景・・・その7。
今日は、Teha'amanaの桃のお話です。
桃の原産地は中国。
かの楊貴妃も好んで食べたといわれ
美容・長寿によいと昔から語り継がれています。
春にピンクの花を咲かせたTeha'amanaの桃の木たちも
5月上旬には小さな小さな実をつけだしました。
たくさんの花が咲いた分、すべて実になります。
大きくなった時に、木が重たくないよう
一枝に1つだけ実を残し、その他は手作業で丁寧に落とします。 |
 |
 |
|
5月下旬。
ピンポン玉サイズになった桃の実に
1つ1つ 袋を着せます。
その数、約5000個。
手がかかる分、とっても可愛く
『おいしくなーれー』と、言いながら作業を進めます。
早朝の桃畑は良い風が吹いてとっても気持ちが良いです。 |
 |
 |
|
さて、そんな楊貴妃も好んだ桃。
日本では、平安朝末期にはすでに食べられていたと
古事記や日本書記にも書かれているそうです。
桃のジューシーな果肉に含まれるビタミンCは肌を綺麗にしたり
老化防止の働きがあります。
また、不足した体液を補い皮膚に潤いを与えてくれるので
肌を若返らせてくれます。
そして、桃の葉には、タンニンやマグネシウム・カリウムなどが含まれ
薬理作用があります。
葉を乾燥させ、風呂に入れると
汗疹(あせも)や湿疹に効果的だそうで、
日本では、江戸時代から夏の土用には
桃湯に入る習慣があったとも言われています。
なるほどおいしいだけでなく、丸ごと体にうれしい果物なのです。
これで、今年も胸を張ってたくさん桃を食べれます!!! |
 |
MAY.15.2009
 |
▼ Teha'amanaの風景・・・その6。
夏のような日が続いていますね。
ちょっと、急ぎ足すぎる気がします。
もう少しの間、心地よい季節を味わいたいものですね。
5月上旬、Teha'amanaの梅の木々が、大きな実をつけだしました。
見てるだけでお口の中がすっぱくなっちゃいます。
この”梅”の主成分はクエン酸。
クエン酸はエネルギー代謝をスムーズにして、体内の乳酸を燃焼させ
老廃物がたまるのを防ぐそうです。
『 梅を食べると疲れが取れ、老化の予防になる。』
と、昔から言われているのは、この理由からなのです。 |
 |
 |
また、あのすっぱい酸味によって
胃腸の動きを活発にして便通をよくしてくれます。
しかも、クエン酸がカルシウムと結びつくと
カルシウムが骨から持ち出されるのを防ぎ
カルシウム吸収率が良くなるそうです。
なんだか、魔法の薬みたいですね。
昔から語り継がれている自然の力
これからも大切にしていきたいですね。 |
APL.6.2009
 |
 |
▼
Teha'amanaの風景・・・その5。
この春、入学、新生活を迎える皆さん、おめでとうございます!!
桜も、お祝いしてくれているようで、とてもキレイですね。
今、Teha'amanaの工房のまわりの桜も満開です。
|
この週末、日頃お世話になっているみなさんと
近くの公園でお花見をしました。
寝っころがると、キレイな桜。
やっぱりお花見はいいですね。
ちょっとだけ、自然の力を分けていただき、パワー充電!!
|
 |
MAR.27.2009
 |
 |
▼
Teha'amanaの風景・・・その4。
やっと春ですね。
工房の冬はとても寒く、一年くらい冬だった気分です。
そんなTeha'amanaの山にも春がやって来ました。
3月上旬、初タケノコが顔を出しました。
|
この時期のタケノコは土の中にいて
黄緑色の先っぽ1〜2cmしか顔を出していません。
目ではなかなか探せないものです。
足で葉っぱをよけながら
土の上をゴソゴソ・・・スリスリ・・・歩き回ります。
注意深く探していると
”コツン”っとタケノコの先っぽにあたります。 |
 |
 |
初タケノコは、えぐみが少なく、栗のような、とうもろこしのような
ホックリとした、なんとも言えないおいしさ。
掘ってすぐに茹でて、刺身で食べたり・・・
そのまま香ばしく焼いたり・・・お御馳走です!!
|
スタッフは、朝やお昼休みに、タケノコ山で
ゴソゴソ、ホリホリ・・・タケノコを探しています。
なんだか宝探しをしているみたいで楽しそうです。
|
 |
MAR.12.2009
 |
▼
Teha'amanaの風景 ・・・その3
あたたかな日が続いていますね。
この陽気で、Teha'amanaで育てる梅の木も、すっかり満開です。
1本の木に溢れんばかりの数の花、花、花!!
この様子では、今年もたくさんの実をつけてくれそうです。
この梅の実で作る、梅ジュースは
Teha'amanaスタッフの大好物。
暑い暑い、工房の夏を元気にすごすのに欠かせません。
みんなせっせと、自分の好きなブレンドで
”マイ梅ジュース”を作っては
『 自分のが一番!! 』
なーんて言っています。
今から夏が楽しみです。
|
 |
 |
DEC.01.2008
 |
 |
▼
Teha'amanaの風景・・・その2。
紅葉の季節。
Teha'amanaの工房の周りの木々も、すっかり紅葉しています。
この週末、いつもお手伝いをしてくれているスタッフや
その家族と、近くの山に散歩に。
前日に降った、氷まじりの冷たい雨に
山の木々は洗われ、まぶしいくらいに色鮮やか。
|
落ち葉のじゅうたんを踏み踏み ・・・・・山道を進み山頂を目指します。
手袋がいるほど冷え切っていた体も、足を進めるごとにポッカポカに。
途中、暖かな金色のイチョウのトンネルをくぐると
キラキラまぶしくて、まるで光に包まれたよう。
|
 |
 |
山頂付近にクヌギの大木が。
大人5.6人が手をつないでも周らないであろう太く立派な幹に
そっと触ってみると少し温かく、生命のエネルギーを感じます。
遠い昔からここにいる、『 山の主 』のよう。 |
山頂にあるうどん屋さんの、外のテーブルで
景色を楽しみながら、昼食。
作ってくれたおばあちゃんの年齢は84歳だとか。
驚くことに、これまで毎日山を登り続けて
山頂のお店でおうどんを作ってきたそう。
何事も継続することは並大抵ではない努力が必要なこと。
おばあちゃん、心から尊敬します!!
年齢のこともあり、今年いっぱいで引退するとのこと。
くしゃっとした、やさしくかわいい笑顔が素敵。
|
 |
SEP.29.2008
 |
▼
Teha'amanaの風景・・・その1。
山里にある Teha'amanaでの日常を
これから何回かに分けて
少しずつ紹介しようと思います。
工房の周りの里山には、梅・桃・梨・柿・みかん ・・・などなど
その他にもたくさんの木々が、たわわに実を実らせて
季節の訪れを知らせてくれます。
この時期、山を散歩していると
道端には栗がたくさん落ちています。
今日は、栗拾いのお手伝いをしたお礼にと
少しわけていただきました。
採りたて栗はツヤツヤ!!
聞くと、今年は栗が生長する過程で雨が少なかったため
イガの中に栗が一粒しか入っていないことも多いとか。
地球環境の変化をヒシヒシと感じ
エコバックを握り締めて買い物に出掛けるこのごろです。 |
 |
 |
●撮影に使用している商品 Tray
- L - / 033003 |
APR,04,2007
 |
 |
▼山ぶどうの大カゴ
カゴのBAGはいろいろありますが、これぞ正にカゴの王様。
東北地方で1年のうち2週間位しか収穫時期が無い
山ぶどうのカゴ。
その丈夫さは親子3代まで使えると言うから
かなり頑丈に出来ている。
使い込むと独特の光沢が出るので
それもまた楽しみのひとつ。
今回、機会があってぶどうのカゴの中でも
特大サイズが手に入ったので
取っ手を外し、革に変えて、口の部分やポケットなどを
革で作りTEHA'AMANA使用にしてみました。
(もちろん元に戻るように取っ手も置いてあります。)
我が家のお買い物やアウトドアライフが楽しくなりそうです。 |
DEC,15,2006
|
 |
▼ 工房の改装
工房の改装9月から始まった工房の改装がやっと完成?
(玄関が残っています。) いたしました。
スタッフみんなでペンキを塗ったり、家具を作ったりしていた為
少しの間ご迷惑をお掛けしましたがもう100%稼動しております。
6人掛けの大きな作業台やkimidoriさんで買った
チェストなど作業がしやすい様に
色々な家具も新調しました。
工房は高台にあるので眺めが良い
裏庭にウッドデッキを作り
ランチ を楽しめる空間も作りました。
詳しくはいつの日にかUPいたします。
*kimidoriさんのHPです。有難うございました。
http://www.kimidori-f.com/ |
|
 |
▼ おじいちゃんと孫?
アンティークSHOPで偶然見つけた箱のようなカバン。
お店の人が言うには50年は経っているらしい。
手にとって見るとなるほど昔の職人さんはいい仕事をしている。
ヌメ革に麻糸で丁寧に手縫いをしてあるので
50年以上経っていても 少し糸が切れているだけだ。
「自分も作ってみたい・・・」
そんな衝動にかられ当時の縫い方でそっくりに作ってみた。
(左側がアンティーク、右がTeha'amanaによる復刻版。)
このカバンは、今はほとんどやらない『 駒合わせ縫い 』と言う技法で
コーナー部分を直角に合わせ 斜めに糸を通す縫い方。
この縫い方だと見た目も綺麗だし、無駄な縫い目の出っ張りがない為
カバンの大きさ目いっぱいに荷物が 入る。
このカバンを縫った職人さんのシワの入った顔を想像しながら
ひと針、 ひと針・・・。ゆっくりとした時間が工房に流れる。
昔の人も、こういう時間を大切に暮らしたのだろう。
それにしても何に使うカバンかな・・・??? |
| 

|
 |
 |
▼TEHA'AMANA STOOL
Teha'amanaの第一号の家具が誕生しました。
アンティーク加工したアイアンの脚に
革のクッションが付いたシンプルなstoolです。
大勢でテーブルを囲むときに・・・
キッチンでちょっと腰をかけたり・・・
我が家でも活躍中です。
|
|
 |
▼TEHA'AMANAのKEYの誕生
真蚤の市で偶然見つけたアンティークKEY。
小さな木製の小箱に 数十本入っている。
その中の1本を手のひらにのせると色んな想像が 駆け巡る。
どんな国で・・・どんな人が・・・何を開けるために・・・
これはきっと大きな柱時計のゼンマイを巻いていたのかな・・・
これは自分の大切なものを入れる小箱を開けるKEYかな・・・
気がつくと手のひらのKEYは十本近くになっていた。
「アンティークKEYは幸運を招くよっ!」
渋染めの帽子にタオルを首にかけた 髭面の店主が近寄ってくる。
全部は買えないので泣く泣く1本づつ戻し、3本だけ選んだ。
中でも真鍮製の 手作り感いっぱいの古くさい鍵が
一番のお気に入り。
その時から蚤の市に行く機会があるとKEYをちょこちょこと
集めている。
モノとの出会いは日常のふとした所から生まれ
それがモノ作りに繋がる。
そんな出会いから生まれたのが ”Teha'amana KEY ” です。 |
 |
| |
| |
|
|