MAR.15.2012

 分蜂前線到来。

   ゴールデンウィークからこちら
   テハマナのみつばちたち
   分蜂に大忙し!!
   分蜂前線、到来したようです。

   写真は分蜂群を網で捕まえ
   巣箱に入れている最中。

   晴天の下、宇宙服のような服を着た二人。
   一人は西本、もうひとりは近くに住む蜂仲間T氏。
   なんだか笑えますが
   本人たちは一生懸命(笑)。

   分封マジックにかかり、
   忙しくても活き活きしている最近の西本です。
   




APR.26.2012

 ミツバチたちは働き者!!

   先日、4月18日にご入居したばかりの日本蜜蜂たち。

   今回ご入居していただいた巣箱は、
   今年新調した、巣枠式。

   そう、写真のように、巣枠を引き出して
   巣の様子が見れるというものです。

   もともと、ミツバチたちが巣を作りやすいように、
   上から10センチほどは、蜜蝋でできたガイドつき。

   ミツバチには斜めに巣を作る習性があるため、
   それを計算し、最初は巣枠を斜めに入れておきます。

   一週間経ち、そろそろ正しい位置に戻しても良い頃。
   そう思い巣枠を上げてみると・・・

   1週間で、ミツバチたち、ずいぶん巣を伸ばしています!
  
  
   少し、蜂蜜をなめてみると
   花の香りが強くするフレッシュな味。
   
   わが社のミツバチたち、本当に働き者でしょ!!

 



APR.18.2012

  ご一行様ご到着!!

   2012年 春。
   ”分蜂” ( 巣別れ )始まりましたぁ〜!!

   今年は、梅も桜も、2週間近く開花が遅れた。

   この調子では、蜜蜂の分蜂も
   遅れるのかな?と思い、いつもやっている
   キンリョウヘン ( 以下”キン様” (笑) )の
   開花調整をせず、自然に任せた。

   今週になり、やっと開花した”キン様”。
   まだ設置には早いかな?と、思いながら
   待ち箱に設置し、様子を見る。

   2日間、動きが無かったのだが
   今朝、巣箱を見ると、2匹の偵察蜂が!!

   正午になると、写真上の様に
   数十匹の偵察蜂がうろうろ!!
   キン様にくっついたり・・・
   巣箱に入ったり・・・
   新居のチェックに大忙し。

   どうやら気に入ってくれたらしく、
   午後2時、ご覧の通り
   日本蜜蜂ご一行様ご入居です!!
   あ〜!嬉しいっ!!! 




DEC.2.2011

  

  数万匹の従業員。
 
   今年は蜂さんたちの冬越しのことを考え
   大群の3群だけを採蜜することに。

   3段重なった箱の中で縦に伸びている蜂の巣を
   糸を使って慎重に切り離し
   一番上の巣箱だけ採蜜します。

   うまく切り離して蓋を開けると蜜がたっぷり!
   7重に重なった蜂の巣は、まさに芸術作品!!  

   
   切り離した巣箱の中は、蜂蜜で満タンですが
   作業に驚いたミツバチたちが、騒いで張り付いてしまいます。

   このままミツバチを連れて帰っては
   迷子になってしまいかわいそうなので
   機械や竹の筒を使って空気を送り
   上手に追い出して、元の巣箱に戻します。

   さぁ、巣箱”C”、取り外し完了!!        

  
  

 
   持ち帰った巣は、一つ一つを切り離し
   巣の表面をそっとカットすると
   琥珀色の蜂蜜がトロトロと出てきます。

   カットした巣は不純物を取り除く為、ザル・布を通過し
   自然に垂れるのを一晩待ちます。

   ずいぶんと時間はかかりますが
   とても美味しい高級蜜、” 垂れ蜜 ”の完成。

   この過程で蜂蜜と同時に採取できるのが
   ハニカム型 ( 6角形 ) の巣の部分である” 蜜蝋 ”です。
   

   
   採蜜後の巣を湯銭にかけゆっくりと溶かします。
   自然に冷え、再度固まる時に
   不純物 → 蜜蝋 → 蜂蜜 の層となるため
   簡単に取り出すことが出来ます。

   この蜜蝋は、テハマナで商品を縫う際
   麻糸を強化する為に糸に塗り、使用しています。

   さらに、蜜蝋とグレープシードオイルを混ぜて
   クリームを作ります。
   蜜蝋には自然治癒力があり
   高い保湿・軟化・抗菌作用があります。
   すべて食べられるもので出来ているクリームなので
   手、口、体にも・・・安心して使用できます。

   蜂蜜は ”Bakers” でも材料として大活躍。
   テハマナにとって、ミツバチたちは大切な従業員なのです。   
    

  



OCT.4.2011

 

  ミツバチからのおすそ分け。
 
   今年初、採蜜しました。

   採蜜するのは、蜂蜜をたっぷり溜めこんだ群の蜂蜜だけ。
   なぜなら、蜂蜜を少量しか溜めていない群は
   蜂蜜を取ってしまうと、食料がなくなり冬越しできなくなってしまうから。
   ひとまず1群、しかも、巣の一部分だけおすそ分けいただくことに。
   
   糖度は78.7。
   発酵しにくい、ちょうど良い糖度。
   糖度が低すぎると、保存中に発酵してしまうのです。

   本日は、500ml×5瓶分の”垂れ蜜”と”絞り蜜”×1瓶分を採蜜。 
      

   
  ”垂れ蜜”とは、切り取った蜂の巣をさかさまにして
   自然に蜜が落ちてくるのを一晩ほど待つ
   気の長い作業で採取します。
   不純物が少ない、蜂蜜本来の味がする高級蜜。

   ”絞り蜜”とは、垂れ蜜を採取したときに残った、巣の中の蜜を
   巣ごと溶かし蜜蝋と蜜とを分離させ採取するもの。
    垂れ蜜には劣ると言われるものの、花粉などが混じり
   これはこれで栄養満点で美味しい蜜だ。

   とてもデリケートで、巣箱から逃げてしまいやすい日本蜜蜂。
   そんな日本蜜蜂が2年間巣の中で熟成させてくれた蜂蜜。
   右写真の左2本、琥珀色の蜂蜜が今回の高級2年蜜です。
   箱の中で熟成するとだんだんと琥珀色になるのです。
    

 

 
   採蜜後、トレイにこぼれた蜂蜜を蜂さんたちにお返しすることに。
   巣箱の横に蜂蜜がたっぷりついたトレイを置くと・・・
   巣箱からゾロゾロと蜂たちが出てきて
   押し合いながら、蜜を採取しています。

   蜜源の少ないこの時期、貴重な蜜だったのでしょう。
   気づいた時には、トレイはピッカピカ。

   手前味噌・・・いや手前蜜ですが、今回採取したこの高級2年蜜。
   紅茶のような香ばしい、とっても深〜い味。
   2年蜜ならではの、とっても美味しい蜂蜜。

   蜂さん、おすそ分け、本当にありがとう!!  




AUG.4.2011

 巣抜け。
 
   今年も逃げられた〜(涙)!!

   こんなに大きな巣ですが、
   ミツバチの天敵であるスムシが、巣の中を這い回り
   嫌がったミツバチたちは、蓄えていた蜜をぜーんぶもって
   家出( 巣抜け )してしまいました。

   おかげで巣はカラッポ〜(泣)!!

   ただ、巣の中にはまだ、ミツバチの赤ちゃんや卵がたくさん。
   巣に、白い蓋をされた場所があるのが見えます。
   この中には赤ちゃんミツバチたちがいるのです。

   見ているうちにも次々に赤ちゃんミツバチが誕生します。
   この子たちは、親のいないみなしごハッチ。
   厳しい自然環境の中で、みなしごのミツバチが生き残るのは
   難しいといわれています。

   これ以上みなしごハッチを作らないためにも
   巣の管理、お手伝いしてあげないと!!

   ・・・あら?一番の働き蜂は、もしかして自分かも?!
   そう思えてきた今日この頃です。   

  



JUN.25.2011

 ミツバチたちの扇風。
 
   去年からお住まいの群、この春ご入居した群
   合わせて16群になったTeha'amanaのミツバチたち
   とっても元気だ。
   
   新しく生まれた赤ちゃんバチたちが、
   今年も去年同様に飛行訓練中

   ここ数日雨も降らず、暑い日が続いている。
   蜂の子供たちもどんどん増え、巣箱の中も
   とても暑くなっているようだ。

   よく見ると蜂たちは巣箱の巣門(入り口)で
   巣箱の中に風を送るように、羽で一生懸命に仰いでいる。
   なんとも健気でかわいい。
   人間も負けていられない。 

   あら?? 良く見ると方向を間違えて
   コチラにお尻を向けて扇風しているミツバチが1匹。
   ミツバチの世界にもおっちょこちょいな奴がいるようだ(笑)。




MAY.23.2011

 只今、9群目!
 
   ミツバチに、ご入居して頂く為、数箇所に置いている空の巣箱。
   この時期、マウンテンバイクに乗って
   朝の仕事前、お昼休み、夕方・・・合計3回は見回りをしている。
           ( 良い運動になっています(笑)。) 

   大抵は何も変化が無いのだが、突如としてこんな感じになっている。
   ミツバチ誘引蘭である金稜辺を置いた巣箱に
   巣別れ( 分蜂 )した蜂たちの蜂球ができているのだ。
   どうやら、巣箱を気に入って、お引越ししてきてくれたよう。
   これが待ちわびていた瞬間、ご入居寸前だ!!

   まだやってきたばかりなのか、新居には入らず
   屋根に張り付いている。
   見た感じ、数千はいる強群。
   ああ、なんとも嬉しい!!

   過ぎ行く春。
   養蜂家にとって、もっとも楽しい分蜂の季節も終盤戦。
   あと何群ご入居してくれるだろう?
        




APL.15.2011

  

 分蜂シーズン到来!
 
   暖かな朝、今日も巣箱の見回り。
   何やら、巣門が騒がしいぞ!
   『 ・・・これは、とうとう分蜂の気配だっ!!!! 』
   
   道具の準備をするため、一度工房に戻り、再び巣箱へ。

   あら、もう巣箱の上の、高い木の周りをワイワイと飛び回って
   どこに移動するか相談中ではないですか!!
   ( わかりますか?写真中、中央付近、
            沢山の点々が分蜂したミツバチたちですよ。 )

    5分もすれば、蜂球を作り、木にぶら下がりだしました。
   ( 右写真、中央部分黒い塊が分蜂した蜂たちの蜂球です。 )       


   しかし、この蜂球、こんな高いところにあるんです (怖)!!!
   でも、そんなことは言っていられません。
   巣箱を片手に、脚立を登り、頭上約5mにいるミツバチたちを捕獲します。

   まず、蜂球の上に巣箱を持っていきます。 ( 写真中 )
   網で蜂球をすっぽり包んで・・・ ( 写真右 )
   

  
  

   網をガサガサッとゆすると、蜂球が”ドサッ”と網の中に落ちます。
   ( 写真左 )
   
   その網の口を巣箱の口に持っていくと・・・・
   5分もすれば、ミツバチたちは良い匂いのする巣箱の中に入り出します。
   ( 写真中 )
   
   全員移動したらそーっと箱を移動します。
   ( 写真右 )    


   巣箱の中は下から覗くとこんな感じ。
   下に蓋をしてしっかり固定したら
   巣箱を設置したい場所に車で移動して設置します。

   こうやって、ミツバチの群が増えていくんです。
   なかなか面白いでしょ(笑)。

   分蜂シーズン到来!!
   忙しくも、たまらなく楽しい毎日が続きます(笑)!!    

  



APL.7.2011

 

 ミツバチのフェロモン
 
   あたたかくなると、成長したミツバチの群は
   2群にわかれ、その1群は新しい巣へ移動します。
   これを”分蜂”と呼び、ミツバチ愛好家たちは、これからの季節
   ”分峰”を捕獲すべく、胸がザワザワ、ドキドキする毎日を過ごします。

   Teha'amanaでも、分蜂したミツバチたちに
   Teha'amanaの巣箱にご入居していただきたく
   巣箱の横に、”ミツバチ誘引蘭”を仕掛けます。

   ミツバチたちの好きなフェロモンを出す、この”金稜辺”。
   只今、時期に合わせて開花させる為、温度管理し調整中。
   1ヶ月でこんなに成長しました(驚)!     


   そして、去年もミツバチたちを引き寄せてくれた、
   Teha'amana期待のエースが、この”デボニアナム”。
   金稜辺より少し後咲きのこの蘭も、
   1ヶ月でこんなに花芽が成長し、小さな蕾がたくさん。

   毎朝、定規で測ったり、暖かな場所を探して移動したり・・・。
   大事に大事に育てています。

   あぁ・・・、養蜂が高じて、
   とうとう蘭の栽培と研究まで始めてしまいました。
    

 
   



MAR.29.2011

 蜜源植物。
 
   少し暖かくなった今日この頃。
   Teha'amanaの日本ミツバチたち
   活動をはじめています。

   この時期、少ない蜜源を求めて
   あっちこっちにせっせと飛び回っています。

   そんなミツバチたちに、おいしい蜂蜜を分けてもらうかわりに
   ミツバチたちの蜜源となる、蜜源植物を植えて
   少しだけ御礼をする事に。

   今回植える植物は、左から順に
   百合の木( チューリップツリー )、トチの木 、カラス山椒 の三種類。
   どれも有名な日本蜜蜂の蜜源植物です。

   花が咲いてミツバチたちにお返しできるのは2、3年先・・・。
   もっと先かもしれないけれど、持ちつ持たれつ・・・。

   ミツバチたちと人間と、ともに共存していく為に
   求めるだけでなく、しっかりお返しもしていきたい。
   Teha'amanaの工房の周りでは、少しづつですが
   これからも蜜源植物を増やしていくつもりです。
                




FEB.10.2011

 ミツバチたちのSOS!!
 
   寒い冬。
   この季節、寒くて外に出る事が出来ないミツバチたちは
   巣箱の中に留まり、秋までに貯め込んだ蜂蜜を食べて過ごしています。
   
   昨夏は特に酷暑で密源が少なく、貯蜜も十分でない中での、この厳冬。
   蜂たちにとっては、食糧不足でとてもとても厳しい冬になっている様子。
   残念ながら、テハマナでも一群まるごと死んでしまいました。

   『 何とかしてあげたい!!』
   そんな思いで作ったのが、きび砂糖のスペシャルドリンク。
   ミツバチたちが溺れない様に割り箸の浮き輪を浮かべて、そっと巣箱の底に・・・

   しばらくして、そ〜っと覗くと、みんなシマシマのお尻を上に向けて栄養補給。
   やはり、お腹ペコペコだったようだ。
   朝にお出しした300mlのスペシャルドリンクが夕方には空っぽに。
   梅の開花まであと少し、もうしばらくがんばって!!

   小さな生き物たちからのSOS。切迫した地球の現状を教えられた。
                




NOV.25.2010

   

蜂の冬支度
 
   Teha'amanaのある山里では、稲刈りも終わり、ひと時の休息。
   Teha'amanaの畑ではみかんがたわわ。
   今年は鈴なりになっています。

   みかんといってもいろいろな種類が
   温州みかんもあれば、デコポン、清美、はるみ・・・などなど。
   よく、自然交配して ”デコ美”的なものもできていますが・・・(笑)。

   畑の端にはこの花が・・・何の花かわかりますか?             

   正解はお茶の花。
   初夏に茶摘をするのが楽しみ。
   ・・・良く見ると、日本蜜蜂たちがたくさん!!

   蜜源が少ない中、貴重な花をちゃーんとみつけて
   冬に備えて蜜を蓄え中。

   きっと、この子たち、Teha'amanaの蜂たち。
     『 みんな、頑張れよー!! 』

   ちいさな蜂たちの、懸命でけなげな働きぶりを見ると
   年末に向け気を引き締める思いです。




OCT.11.2010

▼  ウェルカムドリンク

   採蜜の季節がやってきました。
   日本みつばちの百花蜜は、とってもキレイな琥珀色。
   今年のハチミツの味はフルーティー。

   Teha'amanaでは、ハチミツを次々にビンに入れ、
   ラベルを貼り・・・只今、おめかし中。

   次回のTeha'amana bakersのパンの販売の日には
   少しだけ、持って行きます。   

  
 

   そんな中、うれしいハプニング。

   ほっておいたカラの巣箱に、小さな小さな蜂の群がご入居!!
   その数150〜200匹。
   小さな小さな、ミニミニ群ですが、初めて自然にご入居。

   とってもうれしかったので、小さな器に蜂たちの好物のハチミツを入れて
   ウェルカムドリンクを出してみた(笑)。
    (蜂たちがハチミツにおぼれないように、割り箸をいれて。)
   
   数時間後、ウェルカムドリンクをのぞいたら、すっかり空っぽ!!
   どうやら気に入ってくれたよう。

   ミニミニ群、育ってくれるといいなぁ。 




SEP.26.2010

▼  大スズメバチ パニック

   ちょっと期間が開きましたが、ますます大きくなってきた
   Teha'amanaの日本蜜蜂群、その数、現在8群!!

   覗き扉を開け、透明のプラスチック板を通して巣を見ると
   六角形のハニカムがたくさん。
   白く見えている部分には、蜂の子の蛹が入っています。

    微笑ましく、見守っていたある日・・・。 
    なんだか巣箱の様子がおかしい。
   蜂たちがパニック状態で、外に溢れ出している。

   良く見ると、大スズメバチが蜜蜂たちの巣箱に張り付いている。

   『とうとう来たかっ!ギャングめー!』   

 
  


   この時期、大スズメバチは蜜蜂のハチミツを横取りするため
   蜜蜂の巣を襲ってくるのです。

   でも、大丈夫!
   こんな事もあろうかと、先日、大スズメバチ対策として
   蜜蜂たちの巣の入り口に、お手製の大スズメバチ捕獲機を
   設置していたから!!(賢いでしょ!)

   他の巣箱も気になり見に行くとやはりここも。
   こんなにたくさんの大スズメバチが。
   (虫嫌いの方、ゴメンなさいね!!) 
 
   昆虫界の生態系を守ってくれている大スズメバチには気の毒なのですが
   Teha'amanaのハチミツを守るのはボクの仕事なので・・・。




JUN.27.2010

▼  蜂の顔

   Teha'amanaの蜂たち、ぐいぐいと成長しています。
   巣箱の1つにのぞき窓を作りました。

   覗き扉を開けると、透明のプラスチック板を通して
   巣箱の中の蜂たちの様子がいつでも見ることができます。         

  
  

   下から巣の様子を覗くと、大きな蜂の巣!!
   分蜂してすぐは赤ちゃんの頭くらいの大きさだった蜂の巣が
   約2ヶ月でバスケットボール以上の大きさに。

   プラスチックの板に張り付いていた蜂をじっと見てみると、とっても可愛い顔!
   通常はこの角度から見ることはありませんからね。

   いろんな発見がある毎日です。    




JUN.1.2010

蜂の子供たち
 
   先日ご入居した5群の蜂たち。
   元気に花々を飛び回り、両足をまっ黄色にして
   花粉や蜜をあつめては巣に戻り、
   戻ってはまた出掛け・・・忙しそうに、よく働いている。

   良く働いてはいるが、平均労働時間は1日7時間だそうだ。
   なんだか、人間みたいでおもしろい。              

  

   『 巣箱の様子がおかしいな? 』
   いつもはシューンと帰ってきて、シューンと出て行く蜂たちが
   巣の周り半径2メートルくらいを、マイマイしている。

   不思議に思い、蜂の師匠に聞いてみたところ、
   この蜂たち、赤ちゃん蜂で、巣の周りで飛ぶ練習をしているそうだ。
    どうりで少し小さめで黄色っぽい。 

   ”飛ぶ練習 !? ”ますます蜂たちが可愛く見えてきた。

          




APL.26.2010

みつばち 本日ご入居しました!!
 
   とうとう、待ちに待った蜜蜂がテハマナの巣箱に入ってくれました。

   1週間程前から、偵察蜂が頻繁に訪れるようになり
   日が経つにつれ、その数は増えていました。

   『 巣箱、気に入ってくれたらいいな・・・ 』

   そうスタッフと言いながら、1週間過ぎました。

    今朝10時頃、いつものように巣箱を見に行くと
   いつものそれとは違い、巣門のまわりにワイワイ、ワイワイ・・・
   100匹以上の蜜蜂たちが来ていました。

   午後2時頃、食後のお散歩がてら再び見に行くと
   黒いオス蜂の姿も数十匹。
   巣の入り口(巣門)の辺りは無数の蜂たちでごった返していました。

   日が沈む前、さらに見に行ってみた。
    そっと、巣箱の中を覗くと
   なんと、大人の頭以上はあるかと思われる強群。
    無事ご入居です。
   ミスマフェット(写真に写っている蘭)の力は凄い。
  

 
   
   巣箱の周りをぐるぐるぐるぐる・・回りながら
   これから住む新居の形や場所を、一生懸命覚える蜜蜂たち。

   小さな蜂たちの働きぶりは、とても可愛いくちょこちょことしていて
   いくら見ていても飽きず、とっても癒されます。

   今日入居したばかりでも、早速、明日から花々の蜜集めと
   巣作りと、忙しい日々が待っています。
   
     
  

 
   
   こちらの巣箱は1週間前にご近所の先輩に分蜂を頂いたもの。
   巣箱にもすかっり慣れてみんな元気に蜜を集めています。

   現在2群。
   これから約1ヶ月の分蜂シーズン。
   あと何群ご入居するか乞うご期待!!
   
   
     
  




FEB.14.2010

▼ ただ今、蜂の準備中・・・

   今年の蜜蜂の準備をし始めました。
   去年から始めた養蜂。
   残念ながら8月に全群逃亡し、今は空箱の状態です。

   とにかく日本蜜蜂はデリケートで、良く逃げる蜂なのです。
   何が気に入らなかったのかなぁ・・・
   あんなに世話したのに・・・しすぎか?!

   とりあえず去年は、残った巣から、革の縫い糸に使う蜜蝋と
   蜜蝋入りのハンドクリームを作りました。

   今年は張り切って、巣箱を10セット作り
   中には蜂を寄せ付ける蜜蝋を塗り
   極めつけにキンリョウヘン(蘭の一種)も用意しました。

   この蘭の花は、蜜蜂のフェロモンと良く似た匂いを出し
   分家した分蜂群を呼び寄せる事が出来るんです。
   他にも同じ作用の匂いを出す蘭はデボニアナム、ミスマフェット
   ・・・なんのこっちゃ?

   ちょっとした興味で始めた養蜂。
   とうとう蘭の栽培の勉強までしなければならなくなりました(笑)!
   とにかく、4月からの分蜂捕獲が楽しみ・・・

  
        

 



SEP.20.2009

▼ 手しごと市 9月27日(日) 小雨決行
          10:00〜 15:00(売り切れ次第終了)
 
             in 西條合資株式会社 酒蔵前


   Cicci Cocco(チッチコッコ)主催の手しごと市に参加します。
   Teha'amanaの商品をたくさん見れるわけではありませんが
   サンプル品、革の端切れ・・・などなど
   お店では販売していないものも販売いたします。

   また、今回は以前ご紹介した日本ミツバチの蜂蜜
   少しだけおすそ分けいたします。

   場所 : 西條合資株式会社 酒蔵前
         河内長野市長野町12−18
         駐車場はございません。
         バティ長野の駐車場(タイムス)が近いです。





JLY.09.2009

▼ 養蜂はじめました。

      Teha'amanaに、ミツバチがやってきました。

      以前から、国産のリンゴやミカンの単花蜜や
      いろいろな蜜が混じり合った百花蜜を集めては
      味比べし、利き蜂蜜をしてみたり、
      『今日はどれにしようかな・・・』と
      毎朝スプーン1杯ペロッとなめたりしていた私たち。

      『養蜂したいな・・』そう言い出したのは5月下旬の事。
      きっかけはテレビで見た、イタリアのとある田舎の農園での養蜂の風景。

      白い髭をたっぷりと蓄えたおじいちゃんの周りを
      元気よく飛び回る可愛いミツバチたち。
      花から花へせっせと飛び回って蜜を集めている働き蜂もいれば
      おじいちゃんの髭で羽を休めている蜂も。

聞くと、おじいちゃんは営んでいる果樹園で、受粉を目的に養蜂を行い
必要な分だけ蜂蜜をミツバチたちに分けてもらっているとのこと。
たくさんの花々に囲まれて生き生きと飛び回るミツバチたち。

そんなミツバチたちと共存し、穏やかに生活しているおじいちゃんの
やさしい生き方に深く共感したのです。

『僕たちの山でも養蜂しよう!!』  
これが、Teha'amanaとミツバチの出会いです。 

『せっかくなら、日本ミツバチを 飼いたいなぁ。』
(日本ミツバチの蜂蜜は最高級と言われています。)
『 蜂ってどこで買うんだろう?』

なんて言っていると、近くに養蜂家がいることがわかり
びっくり!!(今では師匠と呼んでいます。)
早速紹介してもらい、日本ミツバチを譲っていただくことに。

ミツバチが見つかったとなれば、次は住まい。
ミツバチたちの住まいは木箱です。

師匠に箱の構造を教えてもらいトントンカンカン
すこしづつ手作りしました。
こんな作業もミツバチのことを考えると楽しいものです。

     巣箱ができあがるとまもなく、日本ミツバチ、記念すべき1軍めが
     Teha'amanaにやってきました!!

     引っ越したてのミツバチたちは巣箱の周りを
     ブンブン飛び回って場所を覚えていたり
     門番のように巣箱の外でウロウロしていたり忙しそう。

     やっと飛び立ったかと思うと
     足に花粉をつけて帰ってきたり・・・
     小さいながらに一生懸命に生きている姿は
     とてもとても愛らしく、ずっーと見ていたい気分。

     仕事の合間を見てはのぞきに行き・・・
     Teha'amanaのスタッフは、今ミツバチに夢中です。

     テレビで養蜂の様子を見たのが5月下旬・・・
     6月上旬にはTeha'amanaにミツバチたちがやってきました。
     こんなにスムーズに進んだのも、何かの縁かもしれませんね。

     来年、甘くってこっくりとした蜂蜜・・・いや、
     なによりも、安全で、安心して食べる事ができる蜂蜜を
     収穫することが、今からとっても楽しみです。

     もちろん皆さんにも少しでもおすそ分けできたら・・・
     と考えています!!
     楽しみにしていてください。                



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